奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
この医療費助成制度を御利用いただく際に、各医療機関の窓口では資格証を提示していただくことになりますが、新高校1年生世代の方につきましては、現在の資格を引き継いで御利用いただけることから、新たに手続していただく必要はございません。一方で、新高校2年生、3年生世代の方につきましては、現在資格を有していないため、対象となる方に対して令和5年1月6日に交付申請書を発送いたしました。
この医療費助成制度を御利用いただく際に、各医療機関の窓口では資格証を提示していただくことになりますが、新高校1年生世代の方につきましては、現在の資格を引き継いで御利用いただけることから、新たに手続していただく必要はございません。一方で、新高校2年生、3年生世代の方につきましては、現在資格を有していないため、対象となる方に対して令和5年1月6日に交付申請書を発送いたしました。
あのときも、普通の用紙であれば、B4の用紙がほとんどなんですけれども、A3に拡大してとか、そういう配慮をさせていただいていまして、少し読みやすくしている状況、そして、書きやすくちょっと欄も大きく、これは高校入試も同じような対応をしていただいている状況がございますので、そういう配慮は常にさせていただいています。
それを、高校生については令和5年4月1日から、通院においては償還払いで500円負担、それから、入院については償還払いで1,000円負担ということになります。以上でございます。 32 ◯惠比須幹夫委員長 他に質問等はございますか。
ですので、高校に進学されない方というのも対象には考えております。
本市選挙管理委員会におきましても、中学、高校の生徒会選挙を共同で実施したり、生徒向けの選挙講座などを開催しているところでございます。 また、奈良市第5次総合計画の策定の際に実施いたしました市民ワークショップに10代の方にも参加をいただいており、若者にも本市の将来像とまちづくりの方向性を示した未来ビジョン策定の一翼を担っていただけたと認識しているところでございます。
奈良県にはこれに関しても予算措置であったりとか、県立高校との連携の橋渡し、あと広報とかでも県連携をお願いしているところでございます。 232 ◯吉村善明議長 加藤議員。
そんなん、公立高校の楽器というのは、私学の持っている楽器とは雲泥の差なんです。シンバルはジルジャン、大太鼓や小太鼓はラディック、ホルンはアレキサンダー、ユーフォニアムはベッソン、トロンボーンはバック、トランペットはコーン、クラリネットはクランポン、フルートはムラマツ、それこそ、それをそろえたら何億という楽器の値段になるわけですけど、今回、この金額でどういうものを、どういう形で。
小学校から中学校、高校へと進学、年齢が上がるにつれ、支援の在り方について様々な不安を抱えておられる声です。 そこで、3点について伺います。 小学校と中学校の特別支援学級の違いについてどのように認識を持っておられるのか。中学校の教科ごとの学習支援についてどのような体制になっているのか。
1)HPVワクチンの定期接種の個別勧奨が再開したことによる令和3年度の接種状況についての分析、評価につきまして、令和2年度は11月に高校1年生相当の女子で3回目未接種の者に対してのみ情報提供の個別通知を行い、延べ接種回数は325件でした。
これからの、つまり、令和の時代に生まれて育っていく、もしくは平成の時代に生まれている子にこんな「志望校を諦めた」などという答えを出させないような、そして、高校に行くのに、ちゃんとそういう奨学金制度、それも、もちろん貸与方式だと思いますけれども、そういう制度の拡充に教育委員会はしっかり目を据えてやっていただきたいと思います。
607 ◯塩見牧子委員 いろんな自治体の基準を調べてみますと、人事課が持っているところもあったので、ここかなと思ってお聞きしたんですけれども、今のこの基準、大学教授、准教授、高校以下の教諭、一般市民のこの4種類しかなくて、あとその民間企業の方だとか団体の役員さんは内容に応じて定めなさいということになっているんですけれども、ここに言ったって所管が分からなかったら、無駄ですね。
61 ◯向田真理子人権施策課長 このリーフレットの大きな目的が、中学校、高校生時代で自覚し始めて、悩みが深まる子どもたちが多いということをお聞きしていましたので、こういう世代にも読みやすくということ、併せて幅広い年代の方の啓発には向けたんですけれども、このリーフレットはこのため市内全ての中学校、高校で生徒に配布いただきました。
531 ◯吉村智恵健康課長 令和3年11月に、国の方から子宮頸がんの積極的な勧奨を再開するということで通知が参りましたので、ホームページでお知らせするとともに、接種期限の迫っている高校1年生の方に対しては、まだ未接種の方につきましては全員に案内を送っております。
奈良市立学校の勤務時間は、学校によって若干の違いはございますが、おおむね8時半から17時となっており、休日を含む勤務時間外在校時間の令和3年度の月平均時間と対象となる教員数は、小学校が約32時間で約1,100人、中学校は約48時間で約600人、高校は約39時間で約70人でございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。
今回は、4月に新たに開校された一条高校附属中学校について、その特色や探求的な学習について伺います。 今の時代、目まぐるしく社会は変化し、複雑化しております。人工知能であるAIが進み、近年では仮想空間であるメタバース、そして、それを体感する仮想現実、いわゆるVRの技術など、デジタル技術の革新が加速しております。
議員御指摘のとおり、奈良の魅力を広く世界にアピールするこの機会を活用するため、特に海外からお越しをいただいた方々に奈良のまちの魅力を伝える取組の一環といたしまして、本市の英語によるスローガンの開発を一条高校附属中学校の生徒の皆さんと共に現在進めております。
468: ● こども・健康スポーツ部副部長兼保険年金課長 今後の子ども医療に対する考えということですけれども、ちょっと一般質問のほうでもそういうふうなご質問をいただいておりますので、ちょっと若干かぶるところもあるかと思いますけれども、今、年齢拡大につきましては、よく言われておるのが、18歳、高校卒業まで拡大をお願いしますということです。
一分駅につきましては生駒高校の生徒のときが一番増えているわけでございますけれども、今後、500世帯が増えて、駅利用がどれだけあるのかというような、そういった面もまだ今のところ未定ですけれども、開発事業者は、一定、やっぱり一分駅の利用が増加した場合の懸念というのも十分認識しております。
16: ● 竹森衛委員 理事者側の皆さんの中で、これまで小・中学校、高校で自殺をしたいぐらいいじめられたことはありますか、人生の中で。ないと思います。いじめというのは、最終的に自ら命を絶つと。畝傍中学校で前の市長のときに重大な事故がありましたけど。7階から飛び降りてね。
例えば、高校でしたら自分で行きたい学校というのは選べるんですけども、やっぱり公立の小中学校というのは、一部の地域を除いて、自分で選ぶことができません。そこに住んでたらその学校に行くしかない。そういう状況ですので、やっぱり保護者の本音の声というのを聞く努力は必要なのではないかと思います。学校ごとに制服に係る費用が大きく違うというのもまた問題ではないかなと思うんです。